家族で楽しむ午後のお茶 Kaffeehaus にて

　　以前はここを車が通行していたのですが、今は歩行者天国。　そのお陰でこうして色んなカフェやレストランが「外に」進出して良い感じです。





上の場所からそんなに遠くないところに我が家の隠れ家「Kaffeehaus」があります。　ここは、「全て」の材料・飲み物がオーガニック。　ドイツではお茶は主にこうして「グラスカップ」で飲むことが多いようです。　　ダージリンとアッサム






もう秋ですが、まだ作ってくれておりますサマートルテ　ヨーグルトがたっぷりと入ったあっさりトルテです。　









Kaffeehaus名物、金・土　限定のその場で焼き上げてくれる、ビスケット風に少々しっかりと仕上げてくれるワッフル　同じく自家製の生クリーム（砂糖は入っておりません！）と、ダークチェリーのコンポートをのせて食べます。



これから切り取って食べるだけ～　　　　　　　しっとりと、カリッとしている自然な味のワッフルにあっさりとしたクリーム（こういう新鮮であっさりとした駆け引きなしの生クリームは日本では通常お目にかかれないかも　　失礼）　　甘味はコンポートの完熟フルーツの自然の甘味のみ～　　我が家の隠れ家、Kaffeehausのそのまた奥のテラスにて～　






















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一度訪れるとまた行きたいモンペリエール～

今年、３度目の訪問に機上でワクワク～








またまたやって参りました、モンペリエールへ






我が家のボロアパートから「パラダイス」へ。　よだれ人愛用のリゾートホテル?!～






このPic-Saint－Loup（ピク　サン　ルー）の景色は、南仏のハーブの香りを楽しみながら～　色んな動物の姿が観られて面白い。






テラスより




日が沈みかけて参りました






クロワッサンが登場






先のテラスにて～　　　悪友達と









いつものワインです。
ワイン造りと共に飲むワインは、自宅で飲むよりもいっそう「熱く」飲めますね。






右は、悪友の悪友が持参した「お勧め」ワイン





同じく悪友の悪友持参ワイン














馴染みの大好きなパン屋さん　　お昼は１時から４時までお休み。　夕方から夕食のバケットや、このパン屋さん名物の全粒粉パンなど数々の美味しいパンを売っております。朝はもちろん、クロワッサン～　普段は、朝食を取らないのですが、ここに来るときだけ遅い目の朝食に、一個だけ頂いてしまいます。　　こちらは今でも薪窯ですから、焼き加減が絶妙です。汗を流しながら窯へパンの生地を入れる姿が印象的



















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