Thursday, November 09, 2006

大分が世に発信する、究極とは正にこのことなり!



この綺麗なソースは、絶品! もし、あなたが悲しみのどん底にいても心を幸せにしてくれそうな、そんな決めの細かい、「全て」の要素が折り合う究極のソース。これは口に一度運んだ方ではないと、想像ができないかもしれません。 恐ろしい感性のソースです!!!  お肉は「普通の」和牛の頬肉なんだそう。
萩原シェフ  の醸し出すおそろしく滑らかで、口に入った時に見せるあの拡がりは尋常ではありません。 澄んでいるでしょう! なんともいえない心を豊かにしてくれるようなソースです。 

ル・セリエ では扱っておられないとのこと。残念ですね。 オーナーご夫妻の専用おつまみってとこでしょうか・・・  よだれ人、Tomochanの悪友たちは、オーナーご夫妻の養子にしてもらいたいなどと申しておりました。










こちらが「ザ・大分」でございます。 おそらく世界中で、大分でのみ可能な食材でしょうか。 

生まれて初めて頂きましたが、こんなに美味なものが世の中に存在するとは・・・  ポン酢とモミジオロシに混ぜるとその本領を底なし沼のように発揮いたします。 






河豚のヒレ酒です!  この芳香と丸み、コクは冬の到来を感じさせる一品です。  こちらもまた今までに飲んだヒレ酒との違いが、はっきりと判りました。 ヒレへの火の入り方がまた素晴らしい!









この後は、「無言歌」ということで・・・










































































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